再会までの道「イ・サン」6~10話
『イ・サン』6~10話ですが・・。
このドラマ、ウリアボジには不評でございます。まぁワタシも、ずっとこんなサンを陥れようとする策ばかりが続くならどうかと思うけど・・。
捕らわれたソンヨンを、画員のタク・チスは茶母が絵を描くのは規律に反しているといって副署長と共に罰そうとするけれど、パク署長(シン・グク)が「そんな規律はどこに書いてある!」と言ってくれたので助かったよー。じゃあその規律はどこから出てきたの?って思いますが・・。
図画署に潜入していたハン内官の死体が見つかり、ハン内官の荷物には「清」と書かれた紙が残っていたため、サンは清の使節団の会見に罠が潜んでいると考え、直前で内容を変更する。
ソンヨンの絵を見たパク署長は、使節団をもてなす宴にお供の茶母としてソンヨンを連れて行くと言ってくれ、宮殿に行けるとソンヨンは大喜び。
しかーし、またもチョビの嫌がらせ(この女、ホントどうにかしてほしい・・)で一人取り残され、宴を見れなかったソンヨン。
その頃テスは、賭け相撲で稼いだお金でソンヨンに筆を買っていた。タルホに、そんな金があるなら所帯を持てと言われたテスだけど、「ソンヨンにその気はない」と完全に諦めモード
ま、あそこまで世孫様世孫様と聞かされてはね・・。
テスは悪い仲間に誘われて船を襲う羽目になってますなー。なんか嫌な予感がしますぜ、これは。きっとサンに関係しているに違いない。
そして案の定、テスが襲った船は清への貢物の白布を積んでいたようで、敵は盗まれた責任をサンに押し付けようって魂胆らしい。
サンは急遽大使をもてなす宴を開き、パク署長に記録画を書かせる。ソンヨンは偶然にパク署長の助手をすることになり、ようやくサンと再会!! しかしサンは気付かず、ソンヨンはサンが気になって仕事そっちのけだけど、大丈夫?( ̄ロ ̄lll)
子供の頃は利発でサンのピンチを救っていたのに、今のソンヨンはちょっと鈍くさいというか、足を引っ張りそうな気がしますが・・と思ったら、大使がソンヨンを気に入ってしまい、夜の世話をさせられることになってしまう。やっぱりソンヨンが足を引っ張っちゃってるよ!
パク署長が「この子は官妓ではありません」と助けようとしてくれたけど、大使はとたんに不機嫌になってしまい、大臣はソンヨンを大使の部屋に連れて行けと命令。そこへサンが「茶母と官妓は勤めが異なるのです」と制止。
しかし大使の怒りは収まらず、パク署長が「この者は絵を描きます!」と訴えると、「ではその腕前とやらを見せてもらいましょう」と言い出した!
そして「体は鹿のごとく頭は狼のごとく足は馬の蹄のごとく尻尾は牛のごとし。角が一つあるが、その先には肉がついており、全身は5色の鱗に覆われている。そのような獣がいたら書いてみろ」となぞなぞのような画題を出し、ソンヨンは見事麒麟を書いて大使の機嫌は直るものの、白布のことはどうにもならないやねー。
白布が盗まれたと知った使節団は帰ると言い出したようで、でもそれを引き止めたのが和緩翁主(今後はファアンと書きます)の養子チョン・フギョム。
ファアンは「世孫を自ら助けるとは!」と怒るが、世孫を陥れるために国を滅ぼすわけにはいかないと言うフギョム。そりゃそうだよなー。
サンは仕方なく白布を用意するために民から徴収しようとするが、民の不満は爆発する。
テスは仲間を生き埋めにして問い詰めて白布の場所を聞き出そうとするが、知らないと言われてしまい失敗。「俺は罪人だ!」と役所に訴えるがこれも聞き入れてもらえない。
一方ソンヨンは、白の画料を使って黄色の布を白に染めることを考える。
フギョムは使節団との会談と餞別の宴を準備していたが、間一髪サンが染色した白布を使節団に持っていく。しかし白布の方が黄布より上質なんでしょ?これってバレないのかしら?
サンはパク署長から、染色のことは宴で絵を描いた茶母の案だと聞かされる。そして、その茶母が自分の画題で書いた絵を見たいと言い出し、ソンヨンが前に捨てられた画材で書いていた絵を見せると、サンは驚愕。更に茶母の名前を聞いてソンヨンであることを知る。おお、今度こそ再会?
その頃ソンヨンは、ソンヨンはサンの正室である嬪宮(パク・ウネ)と偶然知り合っていたけれど、そんなに簡単に嬪宮と会う機会があるものかぁ?嬪宮は養生のために宮殿を離れていたようだけど。
サンはすぐナム内官に調べさせ、ソンヨンがテスやタルホと暮らしてくることを知り会いに行くが、ソンヨンは白布を盗んだテスの仲間に拉致されていた。なので、やってきたサンを一味だとカン違いして殴りかかるテス。
テスの拳が昔のままだと感動するサン。テスはようやくサンがあの世孫と知って、この二人は早くも再会したけれど、サンとソンヨンの再会はメインイベントなのか、まだ先のようですなー。
ソンヨンが拉致されたと知ったサンは強引に兵を動かして救出しようとする。ええ!? そんなやり方、敵に弱みを見せてるようなものじゃないの!
兵がやってきたけど、仲間の一味はソンヨンを連れて逃げちまったよー。元々は仲間の一人が生き埋めにされた腹いせにテスに復讐しようとしてただけなんだから、普通ソンヨンは置いていかないか?まだまだサンとの再会は引っ張りますな。
白布を盗んだ輩に早く都を離れろと言っていたチェ・ソクチュは、一味がサンによって捕らわれたと知り焦る。
ソンヨンが見つからないためサンは困り果てていたが、テスは自分たちのせいで立場が悪くなってはいけないと、宮殿に戻るよう説得する。
しかしサンが宮殿に戻ると、案の定大臣たちがこぞってサンの奇行を訴えておりましてね!
サンは英祖に「逆賊の背後にいる者を明らかにするため、権限を賜りたいのです。昨夜捕らえたのは白布を盗んだ一団です。私を陥れようとする朝廷の重臣がいることを突き止めました」と訴える。
「全権を与えるからやってみよ」と例によってサンを全面的に信じて任せる英祖。
ソンヨンは一味によって遊郭に売られてしまったよー![]()
フギョムはサンの母・恵嬪の父ホン・ボンハンの弟ホン・イナンに接近し仲間に引き入れようとしてるわねー。そしてついにサンを陥れる敵の黒幕が明らかに!それはなんと英祖の正室・貞純王后。
フギョムは世孫からの罪人を護送せよとの偽の通達を出し、罪人を始末する。その通達には世孫の玉印が使われているばかりか筆跡も真似てあるなんて、どうやったのかしら?(笑)
でも取調べをすると聞いて英祖がやってきてしまい、またもサンはピンチ。陰謀だと訴えるホン・ボンハンに対し、またもサンの空言だと反発する大臣たち。
ホン・ボンハンは刑曹判書に調査させてほしいと頼み込むが、刑曹判書はボンハンの弟・イナンなので、身内にさせられないと大臣たちはまた猛反対。
しかし英祖が刑曹判書に調査を命じる。
嬪宮は宮殿にやってきて、ソンヨンに手伝ってもらい作った梅雀菓をサンに差し出す。図画署の茶母に手伝ってもらったと言っているけど、まさかそれがソンヨンだとは気付いてないみたいね。
フギョムはサンが非難されることがわかってて兵を動かしたことを不審に思い、調べさせる。ああ、サンの弱み(ソンヨンとテソ)がまた握られてしまうのかっ![]()
ナム内官はソンヨンをさらった連中をおびき出すため、連中の故郷・海美(ヘミ)行きの船が出るとのチラシを出す。
図画署の画員たちに例の通達を見せて模写かどうかを調べるが、どうやら画員の中に模写の得意な男がいる・・これは絶対この男だな!
チラシのおかげで連中はおびき出したが、すでに遊郭に売られたといわれてしまい、今度は遊郭探しに奔走するテソ。
でもイ・チョンが裏の仕事で行った遊郭だったため、間一髪のところでテソたちに助け出されたソンヨン、ようやくサンが自分たちに会いに来たことを知るのだった。
兵曹判書は英祖に、図画署の画員に調べさせたが全員同一人物の書いたものだと報告する。
貞純王后は英祖がきっとサンを見放してるだろうと思ってサンをかばうようなことを英祖に言ったのだろうけど、英祖からは「信じていなければとうの昔に見捨てている」と言われて、「ハイ?」って思わず聞き返しちゃってるよ;
孫のことをそこまで信じてるなら、なぜ思悼世子のことは全く信じなかったのかねぇ・・解せんなぁ。
ソンヨンが図画署に戻り準備をしていると、サンが登場。感動の再会じゃ~![]()
ソンヨンとしばし二人で話をするサン。テスは武科の試験を受け武官になり、サンを直接守ることを決意する。
画員がサンの筆跡だと断定したため、サンの立場はますます悪くなるが、英祖は「世孫をなんと考えておる!もしやそちたちは世孫が王になれぬと言うのか?」と怒り、町ではじゃが芋で判子を偽造していると言い、偽造した判子なら1ヶ月で変色するから、サンの処分も1ヵ月後に判定すると宣言。
ファワンらはこれに困り、急遽会合を開く。フギョムは1ヶ月の間に英祖から通達のことから目をそらすと言う。どうやらサンに思悼世子のことを蒸し返させようとしているみたい。
新しい護衛隊長としてチェ・ジェゴン(ハン・インス)が復帰。英祖から、サンを守るようにと命令があったとのこと。
テスはホン・グギョンに金を払って試験のための勉強をはじめたけど・・大丈夫か?
しかし英祖という人もアメとムチを使い分けるというか、「護衛官が練習に身が入らないのはお前のせいだ」といってまた叱るんだわ。
サンは護衛官たちに100本矢を射ろとしごき始めて、護衛官たちは文句タラタラ。町の酒屋でその愚痴を聞いたテスは護衛官とケンカになり、やっぱりダメじゃん~。
テスはますます護衛官になろうと決意するのだけど、勉強では無理だと判断し、ホン・グギョンに方法を聞くと、なんと兵曹判書の屋敷から試験の課題を盗めと。テス、進歩ないわねー。こんな裏口使ったら、見つかったときにサンの立場がまた悪くなるのに。
サンの護衛官しごきは連日続き、図画署では的の絵を描くのに忙しくなり、ここでも文句タラタラ。
これはまた何か起こるだろうな~と思ったら、やっぱり。護衛官の宿舎から火が出るという騒ぎが。
サンは「訓練したくないばかりに宿舎に火を放つとは。私を守る気がないならそれでも良い。だがそなたたちは護衛官である前に、この国の武官だ。朝廷の臣下として、武官として、男として最善を尽くさねばならない。私のために武官の誇りまで捨てることはよせ。辞めたい者や移りたい者は聞き入れるゆえ、部隊長に申し出よ」と言って去っていく。
「3日で600本だぞ!」と怒っていた武官の一人ソ・ジャンボ(ソ・ボムシク)だが、そこにホン・グギョンが現れて「世孫様は1000本だ」と。もう一人の武官カン・ソッキはこれを聞いてやる気になったよう。
一方、兵曹判書ハン・ジュノの執事はハンやフギョムからなにやら書状を渡されていたけど、テスが課題だと思って盗んでしまった!そしてそれを試験で書いてしまったテス?その内容とは思悼世子事件のことで英祖を誹謗する内容だったのね。しかも最後には、「我らの真の君主は亡き思悼世子の息子である世孫様以外にない」との言葉が・・。
やっぱり、他に側室の子など擁立する者もいないのに、なぜ嫡流の王子を廃そうとするのかが理解できないんだよなぁ
史実でもサンは常に命を狙われ続けたとなっているんだけど。
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