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2009年10月13日 (火)

波乱はさらなる波乱を呼ぶ「大王世宗」21~25話

『大王世宗』21~25話ですが・・。

スミマセン、BS日テレの放送からかなり遅れてます・・。見る暇がないんだよぉ~!bearing

ところでこのドラマ、放送局の変更と放送時間の繰上げで視聴率が下降してしまったそうで、ドラマとしてはとても面白いのに残念ですね。

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元敬王后が太宗に、忠寧を遠地に送るよう土下座していた頃、シム氏もまた、孝寧大君に「助けてください」と頼み込んでいた。

そこへ末弟の誠寧大君もやってきて、自分は弁正都監に行くと言い出す。忠寧だけが弁正大監を助けていると目立ってしまうから他の王子も一緒に、ってことっすかdash

弁正都監には敬寧君もやってきて、結局孝寧大君も誠寧大君もやってきてみんなでお手伝い。その光景を見に来た太宗と元敬王后。太宗は「忠寧を遠地に送るなら他の王子も送らねば」と言うのだった。

そして世子のところに来て、民や王子までもが忠寧を王財だと言っているとけしかけるファン・ヒ。世子をけしかけ、「王材なら弟でも殺せと?」と言われると「武力でしか弟を制せない者は王材ではありません」とズバッ。

ハ・リュンは太宗と元敬王后が遠地に送ろうとしていると忠告?に忠寧に会いに来る。忠寧はハ・リュンの不正の証拠?をつきつけるが、ハ・リュンは動じない。さすがに抜け目おっさんだわねー。

太宗からも「長子を王にしたい気持ちは変わらないが、民が望まなければ貫くのは難しい」と言われてしまった世子は、翌日ファン・ヒに土下座し「どうか私の道しるべに」と頼む。

現場に赴き民の現実を知った世子は、日本牽制のために進めていた講武(軍事訓練を兼ねた大規模な狩猟大会)の日程を遅らせるよう進言する。

講武はハ・リュンが熱心に進めていた政策でもあったのだが、ファン・ヒに「世子様に負けてください」と言われていたハ・リュンは大人しく従う。

パク・ウンはハ・リュンの不正が出てこないことに苛立つ。まぁ、忠寧が握っているからねー。

その後、ハ・リュンは辞表を出すが、ミン兄弟らが「領義政の罷免を許してはなりません」と訴え連座を始め、ファン・ヒまでもその中に加わっていた。

やっぱりまんまとハ・リュンの思うツボなわけねー。

孝嬪はセギ婆に新たな頼みごとをしてるわね。どうやら、敬寧君を産んだ頃、殺されそうになったことがあるらしく、それを元敬王后の仕業だと思っているよう。

元敬王后は女をそろえて明の使臣に差し出すが、使臣は(あまりの不細工ぞろいに)怒って出て行ってしまい、そこへハン・ヨンノが娘を捧げると言いに来る。

ヨンシルの命がかかってると言われて従わざるを得ないダヨン・・。

イルチは、オク・ファンらからジャチを丸め込んで楚宮粧の居場所を聞き出し、楚宮粧もろとも忠寧を殺すよう命じられる。

しかしイルチを尾行していたジャチが気付いて、イルチを忠寧の元に連れて行く。でも忠寧は知っているはずなのに、イルチを咎めるどころか、明の言葉を習いたいからって師匠とまで言っちゃうのね。そしてジャチはわざとなのか、楚宮粧をかくまっていることも正直に話す。

ところがその後、世子が上王の妾と密通しているとの絵があちこちに貼りだされる。

太宗に真実を聞かれた世子はすべて事実だと認め、パク・ウンら忠寧派は世子の尋問を要求し座り込み。

世子は尋問に行こうとするが、ファン・ヒに止められる。「なぜあの女なのです?」と聞かれた世子は「息を吸いたかった。私はこの王宮で人間扱いされていない。父の手下に監視され、父上の指示通りに動く将棋の駒。だからあの女を選んだ。禁じられていることをこの手で破りたかったのです!」と叫ぶ。

何を甘えたこと言ってんだか・・と思ってしまうわね。いくら人間扱いされていないとしても、アナタは次期国王なのよ?楚宮粧のことは本気でもなんでもなくて、上王の女だから選んだってことなのね。だから寸前で拒否したんだー。

ファン・ヒらは審問よりも誹謗画を書いた絵師を探すのが先決だと、町中の絵師を捕らえる。誹謗画を書いた絵師が見つかり、書かせた犯人の絵を描かせると、お面をかぶった派手な装いの女。

ハ・リュンやファン・ヒらは楚宮粧だと思ってるようだけど、それは違うわよ。で、一人でできるはずがないので忠寧大君の後ろ盾があると思ってる。ますます違うわよ!

ファン・ヒは楚宮粧を探すためにパク・ウンがオク・ファンの商団を動かしているとの情報を受け、兵を出してオク・ファンの元へ。

ファン・ヒはオク・ファンに会っても、以前自分を拉致した男だと気付いてないようね。この人、こんなパボだったの?┐(´д`)┌ 世子に味方するあたりも全く解せないわー。

忠寧は定宗に楚宮粧を助けたことを話す。しかし定宗には元々そういう魂胆だったのかと、ますます腹黒いヤツと思われたみたいねー。

ダヨンは明の使臣に気に入られ、明に送られることに。ヨンシルはダヨンに会いに行こうとするが、ヨンノが送った刺客に襲われる。しかし、ヨンシルの武器開発の才能を手に入れたいオク・ファンの一味に助けられる。その後ダヨンを追いかけるが、「あの女の犠牲を無駄にするな」と言われ・・。

孝嬪はいまさら、ジャチと一緒にいた女が楚宮粧だと気付いたか。

忠寧は太宗から、楚宮粧を引き渡すよう言われる。しかしその頃、楚宮粧を迎えに行ったシム氏のところに太宗の送った内禁衛の兵がやってくる。

シム氏は王命だという内禁衛長に、「今連れて行けば王室は不正を隠蔽したと思われますよ」とあしらい、孝嬪もやってきて賛同し内禁衛長を追っ払う。

イルチは楚宮粧の居場所を知っていながら言わなかったことで、チョン行首に叱られる。オク・ファンからは今回は見逃すといわれるが・・。

忠寧は鞠庁(重罪人を取り調べる臨時官庁)を設けて疑惑を明らかにすべきだと太宗に進言する。太宗は最初は拒否したが、連座する大臣たちの下に向かい、鞠庁を設けるから持ち場に戻れと言う。

しかし太宗は鞠庁での委員(取調べをする裁判長みたいなもの)をパク・ウンに任せ、疑惑を払拭するよう命じる。

太宗は多少ムリヤリな方法を使うみたいだけど、果たして?

鞠庁が始まり、パク・ウンにより楚宮粧への尋問が開始。おおっと、楚宮粧が世子を誘惑し、世子は楚宮粧が上王の妾だと知らなかっただと?

世子にもその質問がいき、世子も認める。

そして誹謗したのも楚宮粧の仕業ってことにさせられるのね。楚宮粧は流刑、世子は謹慎ということに。

しかし大臣たちは到底納得できず、ユン・フェは忠寧に救いを求めるが「鞠庁は終わった」と言われて絶望する。

楚宮粧もまた、世子が嘘を認めたことに絶望していた。でも世子は本当は言おうとしていたのに、ファン・ヒに楚宮粧を救うためだと説得されたからなのにね。

チョン行首はオリ(オ・ヨンソ)という女に世子を誘惑するよう命じる。この人って例の絵を書かせた女よね。やっぱり裏ではオク・ファンが操っていたのか。そしてクァク・ソンの妾となっているけど、クァク・ソンって誰?

ハ・リュンは故郷の慶尚道に広大な土地を所有し、そこで着服した奴婢4千人を働かせていたよう。ハ・リュンは弾劾され、太宗は議政府署事制を廃止し、六曹直啓制にすると宣言。

これで実権を握れると思っていたパク・ウンだが、左議政の役を与えられ、チョ・マルセンからは「商団の輩まで使い世子様を失脚させようとした。王様としては当然警戒されます。気付くのが遅すぎましたね」と言われる。

「なぜ王様が私の細かな行動までご存知なのだ」と言うと「そろそろお察しがつく頃かと思いますが。私は王様の忠実な臣下です」と抜け抜けと話すチョ・マルセン。

忠寧は町を歩いていると、一人の少女が「私を買って」と言って道を塞ぐ。しかし、いくら貧しくても「大君様のお通り~」と言って歩いてるんだし、あの身なりを見れば王子だとわかるだろ;って思いますがね・・。普通あんな無礼なことしたら厳罰ですぞgawk

その少女・イソン(イ・ジョンヒョン)は母の治療費を稼ぐために物乞いをしていると言う。そう聞いたら放っておけない忠寧なのでお金だけ渡して去ろうとするけど、バカにするなと突き返され。イソンをセギ婆に預ける忠寧。ここでイソンは王子だと知ったようだけど、まったく態度変わらないわね。

ユン・フェが久しぶりに忠寧を訪ねてくる。ユン・フェは世子には王の資格はないとした上で、「王子様は大変な間違いを犯しました。より賢い王を選ぶ機会を奪ってしまった。これで私の夢が明らかになりました。今の世子ではなく、目の前にいる王子様と共に朝鮮をよりよい国にするため突き進みます!」と宣言。忠寧は怒って出て行ってしまうが・・。

六曹直啓制を唱えた太宗は、パク・ウンがいた吏曹判書にシム・オンを任命。礼曹判書はファン・ヒ、兵曹判書はイ・スクボンで据え置きとなる。

講武には出ないと言う忠寧。イ・スはあえて習射をさせる。「やっても無駄だ」と言い出す忠寧に「やっと本音が出た。講武に出ないのは兄上を思っているわけではなく、世子様に負けるのが怖いのです。軍務では世子様に勝てないことをわかっているからです。努力しなさい。兄上のためです。優秀な王子に勝ってこそ、世間は世子様が真の王材だと認めます」と言う。

敬寧君はイ・スクボンに忠義に厚い部下を東宮殿に送り込めと命令。でもこれも魂胆あってのことのようね。

そしてオリがクァク・ソンを連れて世子に接近。クァク・ソンってジジイ(爆)じゃん・・。しかしまんまと世子の関心を誘ったみたいねぇ。

忠寧はイ・スの言葉を受けて、敬寧君に弓を教えて欲しいと頼む。

敬寧君に仲良く弓を指導してもらう忠寧だが、ミン・ムヒュルらは敬寧君まで味方にしようとしていると、忠寧に手を出しそうな様子。

妓生と戯れてコリャコリャsmileやってたハン・ヨンノは、チョン行首らに殺害され、その見返りに武器を作成しろと脅されるヨンシル。しかしヨンシルはチョン行首の覆面を取り、「千両出せ。正体は黙っておく、俺もこの国にいくらか貸しがあるんでね」と言って去っていく。

ミン・ムヒュルに武器を差し出すチャン・チルサン。この日はシム氏が出産を迎えていて、イルチはこれを利用して忠寧に近道を教える。

そして子供が生まれそうだとイルチに教えられ、うれしそうに帰宅する忠寧はムビが放った銃に倒れる。

シム氏は無事出産するが、直後に担ぎ込まれてきた忠寧を見て驚く。シム氏が矢を抜くと忠寧は目を覚まし「子供は無事生まれたか?」と。

忠寧、いつになくごつい体つきだから何か着てるのかと思ったけど、シム氏が作った胸背(ヒュンベ・官服の胸や背中に当てた飾り)を身につけてたから助かったのね。

忠寧は誰にも知らせるなと言ったけれど、シム・オンは太宗に話す。太宗が東宮殿にやってくると、世子は不在。

その頃世子はミン・ムヒュルらと新しい武器を試していて、その武器はもちろん忠寧を襲ったあの銃。

太宗の調べでそれを目撃していた内禁衛長らはミン・ムヒュルの家から同じ武器を発見する。

太宗から「お前を撃った武器が、世子の手元にある。ただちに捕らえるよう命令を出した」と聞かされ、「真実を確かめるべきです。私に任せてください」と言う忠寧。

忠寧が生きていると知ったオク・ファンらは大慌て。

ユン・フェは忠寧の依頼を受けて軍器監に聞き込みにくるが、手がかりは得られず。

忠寧さー、敬寧君のことを "師匠" だとか "兄上" と呼んでるけど、それってイヤミよね? 敬寧君は怒って教えてくれなくなっちゃったじゃん。忠寧に悪気はないと思うけど、それって忠寧に対する過剰な護衛とかよりもその態度と思うけど?

忠寧はユン・フェに調べさせていても埒があかないので、直接軍器監にやってきてチェ・ヘサンに聞き込みをする。そしてようやくチャン・チルサンにたどり着いたけど遅いって。すでに逃げちゃってるもん。

やっぱりチャン・チルサンは口封じのために殺されちゃったか。しかもミンの仕業との証拠を残して。

内禁衛長からの報告を受けた太宗は、ミン兄弟を捕らえるよう命じる。しかし元敬王后はこれを聞いて、「一度ならず二度までも私の弟を狙うのか」と愕然。

世子も自分が企てたことになっていることにショックを受け、わざと忠寧に銃を向ける。それを制止したのはファン・ヒだった。

チェ・ヘサンが、チャン・チルサンの仕業ではないと言いに来る。そしてそこに居合わせたイソンが、頭の飾りを見せる。

それは町で偶然会ったヨンシルにもらったもので、武器にも髪飾りにも同じ "賊" との刻印があったため、さっそくヨンシルが捕らえられる。

「正当な報酬で技術を売った」と言うヨンシルの手をつかみ、「そんな手なら斬りおとしてやる!」と斧?を振り上げる忠寧・・ええ?忠寧、そんな乱暴なことしないでしょ?

オリ役のオ・ヨンソは『H.I.T』に出てましたね!そしてイソン役はイ・ジョンヒョンなんだー。『美しき日々』を見てないので、ワタシは歌手としてしか知りませんが・・。

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