病との戦い「ベートーベン・ウィルス」7~8話
ゴヌはルミたち研究団員と一緒に練習すると言い出し、カンマエは自分が軽い気持ちで言った言葉を思い出す。
「とりあえず外に出て」とカンマエに言われてしまったので研究団員は外に出るが、ルミはゴヌだけ呼び出し、せっかく正式団員に選ばれたのに習おうとしないことに腹を立てる。そこにカンマエもやってきて、ゴヌはカンマエから解雇を言い渡されてしまう。
他の研究団員は練習場に戻っていたが、何かと騒がしいので正式団員と対立。ゴヌからクビになったとのメール
が来て、ルミはカンマエに抗議に行く。
しかし逆にカンマエに診断書を出せと言われてしまい、正常だから診断書がないとごまかすルミだが、カンマエはその場で友人の医師に電話し、ルミの病気を知る。
その頃、練習場ではイドゥンが何食わぬ顔してやってきてまたうるさくなり、正式団員の一部が怒り出す。イドゥンとガヒョンの会話は孫と祖父みたいで微笑ましいわ^^
ゴヌはチョン・ミョンファンのところへ行き、直接弟子入り志願したわけではないけど、ミョンファンに会う前にトイレで練習していたところ、そのトイレにミョンファンがいたため、ミョンファンの耳に入ることに。んー、でもなんでゴヌはカンマエに解雇されたからってライバルのミョンファンのところに行くわけ?
ゴヌのトランペットを聴いたミョンファンはゴヌの才能を知って驚く。
ミョンファンは家にやってきて、カンマエにゴヌを弟子にすると言い出す。ゴヌは「嫌われてるところに敢えていたいと思いません」と、ミョンファンはとりあえず「急に決めるのもなんだから1週間待とう」と言う。
しかし翌日、ゴヌはカンマエを車で送る途中、「一晩中悩んだけど、先生が許してくれるなら先生のところに居たいんです」と。
その日の練習でルミがカンマエに呼ばれて部屋に行くと、「毎朝新聞とエスプレッソを机に用意しなさい」って家政婦扱いだよ;
しかも「トゥ・ルミssi、私を好きなのか?もしものために言うが、私に恋心があるなら捨てなさい」って、ナニをとーとつに!!Σ( ̄ロ ̄lll)
その後もカンマエは独自の理論
を繰り広げ、ルミは怒りを覚えるばかり。一応冗談のつもりだったようだけど、最後に「これをあげようと思い呼んだんだ。食べる時は気をつけなさい。賞味期限が2年過ぎてる」と差し出したのはキャンディーの缶。これまた冗談?意味不明。
でもルミもまたおかしくて、部屋を出るなりキャンディーの缶を捨てたのに、拾って匂い嗅いで食べちゃったし!![]()
カンマエはゴヌの部屋で楽譜を見つける。買い物に行かせていたゴヌが戻ると、「採譜したのか」と聞く。ゴヌはモーツァルトもそうしたと言うからやってみたけどうまくいかなかったと。
しかしたった1度で書いたと知ったカンマエはゴヌに「ちょっと来い!!」と、ピアノでポロンと音を出し和音で答えろというカンマエだけど、ゴヌはドレミでしか答えない。
「和音で言え!」と怒鳴ってバーン!と鍵盤を叩くカンマエに、そのバーン!の音さえもすべて答えるゴヌ。
カンマエは驚き、ミョンファンを呼んで話をする。ゴヌはその話を聞かせてもらえなかったが、ミョンファンが出てくると「お前の先生が了承した」と言われる。
ゴヌはルミに会い、ミョンファンについて釜山に行くと告げる。二人はいきなり手をつないじゃってるし、しかもその後いい雰囲気になってルミにキスしようとするゴヌ。
ゴヌの顔が近づいてきて、つい「ポッポ!」と言ってしまうルミ。ああ、やっぱりルミは拒否なのかと思ったら「もう一回しよう!」ってえええ?(驚)
イヤ、ルミはまだカンマエを好きという段階には行ってないと思うけど、だからってゴヌに恋してるとは思えなかったんだけど?
しかし2回目の挑戦はカンマエが通りかかってやっぱり失敗。カンマエが帰った後、「俺たち付き合ってるだろ」と言うゴヌ。ルミは動揺。
その後、ルミは公演の時のビデオを見るのだけど、やっぱりカンマエを見てるよね。自分でも気付いた?
ゴヌの出発の日、空港でミョンファンからあの日自分にナイショでカンマエが言ったのは、「ゴヌは天才だ。だが自分にはコネも後援者もない、愛想良くする性格もない。正しく導く者が必要だが、私のように偏見に固執する人間は彼をダメにする」と。
ゴヌは申し訳なさそうに切り出すが、ミョンファンは「あの話を聞いても私の弟子になるようなら、この馬鹿野郎!そう言っていただろう」と言って、いつもの調子でふざけながらゴヌを行かせる。
ミョンファンって、最初はカンマエにとっての目の敵って感じだったけど、やっぱりお互い親友だと思ってるのね。カンマエの性格をよくわかっていて助言もしてくれてるし、いい奴じゃん。
一方、ルミに公園に迎えに来いと呼び出したカンマエ。他の方法を探してみたがルミの病気を治す方法がなかったと告げる。
「耳が聞こえなくなることはわかっていました」と答えるルミに、「難聴がどれほどのことかわかってるのか。試練が何かわからずに、幼稚で単純だ」と怒るカンマエ。
「どうすればいいかわからなかっただけです」と泣くルミに「なら教えてやろう。川に飛び込め。何も聞こえない、誰も助けてくれない。それが絶望で試練で実感だ」とさらに厳しいお言葉。ルミは「そうしよう」と言って川に飛び込み、焦るカンマエ。普通こういう時って飛び込んで助けようとすると思うけど、そうしないところがカンマエらしい![]()
近くにいたアジョシに助けを求めたら、「何で飛び込んで助けないんだ」言われてるし!そしてアジョシが飛び込んでくれたのでルミは助かったよう。
ルミはカンマエの運転でカンマエの家に行き、シャワーを借りることに。カンマエはスープも作ってくれて、車の運転も料理も一応できるのねー。
「私が川の中にいるとき何考えてました?回りに人がいなければ逃げ出そうかとか、自殺ほう助罪で捕まるかもとか、レクイエムを選んでたりして」
とルミが言ってみると「二度と君を見れないと思った」って、おお?
すぐ「二度とお前をからかえないと思ったという意味だ」とごまかすカンマエ![]()
そこにゴヌが帰ってきてしまう。ルミはカンマエのシャツを着てるし、とっさに「誤解されるから本当のことを言うな」とルミに言うカンマエ。
事故って車ごと川に突っ込んだということにしたけど、ムリヤリだな・・。本当のこと言ったほうがいいような気が・・。
「ところでお前は何でここにいるんだ?」と聞かれたゴヌは、改めてカンマエに弟子入り志願する。
図書館の開館記念で公演を行う市楽団メンバー。この日はビオリストのリチャード・ヨンジェ・オニール(本物?)も特別参加。でも相変わらず著名な音楽家でも平気でダメ出しのカンマエ。
ここでもルミたち研究団員が見に来ていたが、今回だけ演奏に加わることになったガヒョンがリハーサルに来ない。ゴヌが探しに行くと、道に迷っているガヒョンを発見。
練習室へ戻る道がわからないと言うガヒョン、しかもゴヌに敬語を使ったり、ソウル市楽団での初出勤だと話し始めるため、ゴヌは驚く。ガヒョンはすぐ我に返ったものの、本番中にオーボエが吹けなくなってしまう。
公演終了後、トイレにふさぎこむガヒョンを心配して見に来るイドゥン。二人で痴呆症の話をしながら出てくるとカンマエが立っていた。もちろんその話を聞いちゃったわよねー。
その後市長と話をするカンマエ。市長は楽団創立公演のメインにベートーベン交響曲第9番合唱をやりたいと言い出すが、カンマエは曲が大きすぎると断ろうとする。どうやらカンマエには合唱交響曲を行おうとすると不吉なことが起こるみたい。
でも何より、「団員は不足しているし、客員は実力がない」と言うが、市長に「客員の実力があれば問題ないですね?」と押し切られ、研究団員にテストを実施する。
課題曲はベートーベン交響曲第9番合唱。どうやら研究団員になった日からガヒョンの指導で練習してきた曲だったらしく、カンマエも驚く演奏を見せ付ける。
結局カンマエは「公演、やってみましょう」と言い、みんな喜びに沸くが、ガヒョンには「先生はダメだってわかっていらっしゃるでしょう」と。
痴呆じゃないと断固主張するガヒョンだが、「先生を使うなら街頭の楽士を使います。彼らは10時間演奏しても何ともないでしょう。実力も重要だが、公演できることが重要だ」とカンマエに言われてしまう。
この言葉にガヒョンは街でオーボエを吹き始める。その姿を目撃したルミとゴヌ。ルミはカンマエに知らせに行くが動じず、ゴヌはカンマエを食事に誘い出す。
ガヒョンの姿を見ても動じなかったカンマエ、でもガヒョンがヤクザに絡まれると間に入ってヤクザに説教、元警官・ゴヌの力もありヤクザは引き下がる。
「明日の練習は9時からです」と、相変わらず遠まわしに許すカンマエ。「いいんですか」とガヒョンが聞いても「裏門を少し開けるだけです」だって。
こうして翌日、正式団員と研究団員合同での練習がスタート。しかしずっと合唱交響曲を練習してきたルミたちと違い、いきなりやらされた正式団員はリズムがつかめず、カンマエに説教される。
翌日、ルミはゴヌとデート。ルミは途中でまた耳に激痛が走り、ゴヌは街頭のTVでやっていたオーケストラに気を取られている間にルミを見失ってしまう。
ルミはしっかり店に入って服を選んでたようだけど、それはゴヌにわかるわけないだろー
そのままはぐれてしまって、ゴヌは慌てて家に戻ってきてカンマエに聞く。
ゴヌはルミが難聴だから余計に心配なのだけど、カンマエは「まだ難聴じゃない」と冷静。ルミの携帯は川に落ちて使えないとかカンマエが言ってたけど、前の日の夜ゴヌと携帯で話してなかった?
ゴヌはルミが自分の心の中に深く入り込んでいることに気付いたと、自分の思いを語る。
ゴヌは再び外へ探しに行く。携帯でカンマエと連絡を取りながら車を走らせていると、ようやくルミを発見。携帯を切るのも忘れてルミを抱きしめ、「死ぬかと思った。息が止まるかと思った」とゴヌ。でもその会話もカンマエに聞こえちゃってるのよねー。
それからまたオーケストラ練習日。またもカンマエは正式団員に手厳しい(というか毒舌)指導。さらに正式団員と研究団員の折り合いは悪く、ついに正式団員が出て行ってしまう・・。
レギュラーメンバーが何とかオーケストラに入れることになりましたなー
でもルミとガヒョンは病持ちで、どうなることやら。
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コメント
ぜひ↑のムック、買って読んで下さい! オススメでーす♪
私今9話で停滞中なのですが、ルミが可哀想なハズなのに、意外とそれがスルーされてる気がする場面も多くて、ずーっとシリアスではないですよね。
なので、時折その事実にガーンとさせられて、うまく作られてるなぁと思います。
ハラボジのクラリネット吹き続け10時間は、見ているほうも、そしてカンマエも辛かったですね。
やっぱりいい人じゃん<カンマエ(*^m^)
ゴヌがルミへの思いを吐露する場面、セリフ入りでグンソク君の「トゥリナヨ」が聞けますので、ぜひYouTubeで聞いてみてください!
投稿: ゆかまま | 2009年7月 2日 (木) 10時12分
>ゆかままさん
オモ、ルミの難聴はスルーされてしまうのですか?でも見る前は結構シリアスなドラマなのかなと勝手に思ってたので、シリアスすぎないところがいいんですけどね♪
ワタシはカンマエの性格がけっこうツボに入っています
ゴヌもいいヤツなんだけど、やっぱりルミがカンマエに惹かれるのは時間の問題かなーと。
ゴヌがルミへの思いを吐露する場面で「トゥリナヨ」が流れるのですね~聞いてみます!
投稿: ドルチェ | 2009年7月 2日 (木) 22時36分
Σ( ̄ロ ̄lll) 私の書き方が悪かったです…
スルーされてしまうわけではないと思うのですが、音楽家としてかなり大きな問題なのに、オーケストラの面々のシーンも必要だからか、ルミの病気をどうしようかという前向きなシーンがあまり見つからないのがチョット気になっています。でも私もまだ9話で止まっていますので、この先ゴヌが頑張ってなんとかせねば!となってくれそうな、でも彼も指揮者としての道を歩み始めたし、どうなるでしょうか?
私もカンマエ大好きです❤ 前のコメのお返事にお友達のご主人がそっくりだとありましたネ。恋人だったら耐えられないと思うのですが、片想いの相手だとかなりこういう人がタイプかも(*^_^*)
投稿: ゆかまま | 2009年7月 3日 (金) 11時22分
>ゆかままさん
そーだったのですか、スミマセン!ルミがどうなるのか気になりますねー。
ゴヌはトランペット奏者ではなく指揮者になるんですね。楽しみです♪
そしてコチラもすみません、そっくりとまでは言わないですがちょっと友人のダンナに似てるかもと。
ちなみに友人のダンナはワタシの元彼の友人でもあるのでよく知っているのですが、性格キツイので恋愛対象としてはないんですよね~。実際にはゴヌの方を好きになると思います(◎´∀`)
カンマエのようなタイプはドラマでは裏側も見れるのでいいのですが、実際に付き合ったら何考えてるかわかんない!キィー!(`◇´*)となると思います(笑)
投稿: ドルチェ | 2009年7月 3日 (金) 21時23分